入国後約１ヶ月の研修で日本語、法令順守、暮らしのマナー、配属準備などを学びます。
にじ協同組合では、充実の施設で日本の生活に必要な講習を徹底的に行います。母国との文化の差によって発生するトラブルが心配ですが、にじ協同組合では、マナー指導経験の豊富な講師が様々なトラブルを予見して指導にあたります。
実習生にとって、この講習を礎とすることで、その後の日本での生活が明るく楽しく安心できるものとなるようにカリキュラムを設計しております。同時に企業様の安心につながるものと考えております。

 

 

にじ協同組合のスタッフは、各部署で多国籍に活躍しており、ベトナム語、ミャンマー語、インドネシア語、モンゴル語、中国語、英語などに対応しております。
日本語講習においては、モンゴル人日本語教師が指導にあたっている為、文法などを体系的に指導することができ、外国人の日本語学習時の気持ちを汲んだ的確な説明が可能です。

 

 

 

今後の日本で活躍できることを願い、充実した教育・体験に力をいれています。